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世界も注目する!?中国のB級グルメを大公開

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こんにちは。アジアのB級グルメが大好きな、うめのパパです。

今回は、中国のB級グルメを一挙大公開したいと思います。まずは、中国のB級グルメを楽しむための心がけから。

  • お店の衛生状態には気をつけよう。
  • 食中毒が出やすい季節は注意しよう。
  • 辛いものはすごく辛いことを覚えておこう。

いきなり申し訳ないのですが、一番おすすめのB級グルメは下の記事の番外編で取り上げております。

カリッとニラ饅頭

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中国名は、韭菜饼です。日本語だとニラ饅頭です。お値段は、一つ1.5元(約30円)くらいです。

名前の通り、ニラが入った饅頭です。油を大目にひいた鉄板の上で焼いたものなので、表面はカリッとしていておいしいです。

しかし、油を多く使っているので油っぽいのが苦手って人は避けてください。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆と半分

※満点は☆☆☆☆☆です。

ふわっふわの玉子クレープ

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中国の玉子クレープ、鶏蛋餅です。丸い鉄板を使って焼いています。クレープをグルグルっと巻いて袋に入れてくれます。

クレープとはいっても、甘いものではなくニンニクがきいた塩味でおいしいです。お店によっては、唐辛子がかかっていることもあります。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

甘さひかえめのかぼちゃ餅

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焼いているのですが、多めの油がしっかりひかれた鉄板の上でなので、カリッと揚げ物のような食感です。

中国のかぼちゃは、日本のかぼちゃのようにすごく甘いわけではありません。なので、甘さ抑え目で、外はカリッと中はホクホクって感じの食べ物です。

おいしいのですが、カロリーとトランス脂肪酸が気になるところです。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆と半分

※満点は☆☆☆☆☆です。

甘辛味の鶏手羽
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2016年頃だったでしょうか、深センで出店ラッシュが起きたのが、鶏の手羽飯・鶏翅包飯です。

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手羽肉の中に、おこわを詰めた食べ物です。外はカリッと、中のお肉は割とジューシー。そして、おこわはモチモチ。(骨は取られてます。)

ちょっと、口の中でいろんな食感が混じって、なんだかわからない感じになってるのは否めません。味は、鶏手羽が甘辛味でおいしいです。

お値段は、一つ10元(約170円)。中国のB級グルメにしてはいいお値段ですね。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆と半分

※満点は☆☆☆☆☆です。

行列ができる荊州鍋カイ

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荊州鍋カイ(灰+皿部)です。

荊州鍋カイ(灰+皿部)には、いろいろな具があり、引き肉の炒め物などが入っています。5元(約85円くらい)からラインナップされています。

中には、砂糖が入っているものを売っている所もあります。

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この荊州ってのは湖北省武漢市の近く)なんですが、唐辛子をとても好んで食べる地方です。ですから、唐辛子を付けるかどうか尋ねられます。

生地は、カリカリしているところと、モチモチしているところがあります。普通においしいです。

大きさは、顔くらいです。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

大きな公婆餅

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こちらが、公婆餅です。この公婆餅は、土家族(湖南省湖北省に住む少数民族)の伝統的な食べ物です。彼らの地域で有名な10の食べ物のうちの1つです。

小麦粉を練って作った生地の中に、ネギなどを使った具を入れて、少し多めの油を引いたフライパンで焼き上げたものです。

小麦を使った生地を焼き上げた食べ物の代表的な味がします。中の具ですが、餃子の具を少量入れた感じです。

特に、これといった特徴的な味がする食べ物ではありません。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

スーパーの総菜コーナーでも人気のネギ油餅

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日本でも、ラーメンやチャーハンを食べる時に使うネギ油。そのネギ油で、小麦粉を練って作った生地を焼いたのが、ネギ油餅・葱油餅です。

小麦粉で作った生地なので、肉まんの生地みたいです。中に具は入っていません。

焼きたてをもらって、ほおばりましょう。じゃないと、油っぽくて一個食べきれないと思います。ネギ油で焼かれた表面が、カリカリでとてもいい食感です。

そして、口の中にはネギ油の香りが広がります。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆と半分

※満点は☆☆☆☆☆です。

動画

スーパーの総菜コーナーでも売られています。ウォルマートでも、いつも売られていました。

ということで、ネギ油餅には関係ないのですが、ウォルマートの笑える動画をご紹介いたします。

お昼ご飯にコーンスムージー

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コーンスムージー、中国語では玉米汁です。オリジナル(原味)を注文しました。9元(約160円)でした。

スムージースタンドからスイートコーンの甘い、おいしそうな香りがただよってきます。これは、おいしいんじゃないかと思い、買ってしまいました。

結果から言うと、アラフォーでそれも中国で歯列矯正中だったため、普通のご飯が食べられなかったうめのパパは、そののち毎日のように飲んでいました。

店員さんに、塩を入れてるか聞いてみたところ、甘いトウモロコシを使ってるから何も入れてないけどおいしいよ。とのことでした。

しかし、実際はたいして甘くありませんでした。これは、中国のもの全体に共通することで、日本の食べ物ほど味が濃くないんです。

ちょっと、水っぽいものの、ご飯にしたかったわたくしにとっては、良かったです。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

作り方

材料

甘いコーン:1本以上

調理器具

適当な大きさの鍋

ジューサー

ざる

ボール

調理方法
  1. トウモロコシの粒だけを取る。
  2. 鍋に十分の水を入れトウモロコシがやわらかくなるまでゆでる。
  3. ゆであがったトウモロコシを適量のゆで汁と一緒にジューサーにかける。(粒粒が感じられなくなるくらいまで。)
  4. つぶしたトウモロコシを下にボールをおいた状態のざるの上にあける。
  5. へらなどを使いざるを使ってつぶしたトウモロコシをこすと、できあがり。

胡麻好きにはたまらない熱干麺

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こちらは、湖北省の特産品、熱干麺です。

レストランでも食べられますが、手軽にスーパーの軒先などにあるお店で購入できます。そのお店というのが、前に紹介したことのある雑醤麺も作っているお店です。

露店で作る麵なので、簡単です。蒸された麺をお湯に入れて温めます。それと同時にボールの中にソースや刻みネギなどの具や薬味を入れます。

温まった麺を、ソースが準備されているボールの中に入れて混ぜるだけなんです。このようにお店で売られている麺ならすべてそのボール1つで作り上げてしまいます。

さっき作ったのが雑醤麺であろうが、次作るのが熱干麺であろうが、関係なくそのボールを使います。もちろんボールを洗うなんてことはしていません。

お値段は、6元(約90円)ほどでかなり安いです。しかし、大人の男性なら、お腹がいっぱいになる量ではありませんが、それなりの量が入っています。

おすすめ度

おすすめ度:☆と半分

※満点は☆☆☆☆☆です。

客家ソウルフード腌麺

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中国の中でも客家人が大好きな腌麺です。腌麺は、兄弟が。

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こちらは、腌餃子です。餃子といっていますが、雲呑と言った方が誤解がないかと。

他にも腌ビーフンなどもあります。味付けは、腌なのですべて同じです。材料が麺か、ビーフンか、雲呑か、という違いです。

麺の写真に写りこんでいるようなスープとセットで注文するのが一般的です。単品だと、7元(約120円)ほど、スープとセットなら12元(約200円)ほどです。

醤油やゴマ油などとあえ、豚肉のそぼろとネギ、こがしニンニクをのせます。腌餃子の場合は、肉が包まれているため、豚肉のそぼろはのってはおりません。

地元の人は毎日食べているようですが、そんなに食べると飽きるであろうと思われる、ちょっと味が濃い食べ物です。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆と半分

満点は☆☆☆☆☆です。

入れる菜っ葉で色が変わるスープ三及第湯

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こちらは、三及第湯です。このスープは、豚肉や豚のホルモンなどが入っているスープです。

店によっては、入れる野菜をどれにするか選ぶことができます。菜っ葉によっては、赤色っぽくなっていることがあります。

塩味の、シンプルなスープです。実は、三及第湯と五及第湯がございます。違いは、豚肉や豚のホルモンが三種類ではなく五種類入っています。

なので、五及第湯のほうが、お値段はちょっと高めです。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆と半分

満点は☆☆☆☆☆です。

中国のハンバーガー肉夹馍

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こちらが、中国の古都・西安が属する陝西省の特産品で中国のハンバーガーと呼ばれる肉夹馍です。

小麦で作った生地を、油たっぷりのフライパンで焼き、そのパンを半分に割って、肉や玉ねぎなどを炒めたものを挟みます。

お味ですが、パンは油多めのフライパンで焼かれただけあり、カリッカリ。(できたてはですが。)具は、中国スパイスの孜然粉(八角やシナモンなどを合わせた香辛料)がきいています。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆と半分

※満点は、☆☆☆☆☆です。

ヒリヒリするけどおいしいアヒルの舌

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ヒル料理もそうですが、どうしてもテーブルに上げるのには使いにくい部位が出てきます。例えば、首や頭などです。でも、無駄にしてはいません。

中国では、アヒルの首を辛く味付けしたファストフードが大人気。辛いので唇がヒリヒリするのですが、それでも、骨にくっついた肉をしゃっぶって食べます。

わたくしは、辛いものが得意ではないので、たまにしかいただきませんが。そんな、アヒルの首などを扱うお店で、ときどき売られているのが希少部位の舌です。

味はとても辛いですが、柔らかくてすごくおいしかったです。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

登山道でも売っている豆腐花
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中国の人の健康志向って、すごいんです。多くの人が取り入れている健康法が、登山です。と言っても、そんなに高くない山ですけどね。

なので、毎日登っている人もいますし、週末は必ず登るって人もいます。登山人口がすごいので、ときどき誘われます。

でも、日頃から登ってないものにとっては、結構きついんです。なので、ついつい渋い返事をしてしまうんですが。

下りたところにおいしいスイーツがあるからと言われ行ってみました。登るのは、少し涼しくなった夕方です。

山頂を過ぎ下り坂に入ると、下り坂なだけでなく、スイーツが近づいていることもあり、みんな足取りが軽くなってきます。

そして、見えてきた露店で売っていたのが、中華スイーツの豆腐花でした。豆腐花とは、簡単に言うと絹ごし豆腐ですね。

絹ごし豆腐に、甘いたれをかけたものです。写真は、黒糖生姜のタレです。

甘くて、つるつる食べられる感じです。少し暖かくしてあったので、食べやすかったです。蜜がかかってないところは、ただの豆腐ですけどね。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

生春巻きのような捆板

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こちらの料理の名前は、捆板です。 

広東には、腸粉という食べ物があります。米粉を水で溶いて鉄板の上に伸ばし、それを蒸したものです。(腸粉については、下の記事にまとめています。)

色々な地方に、それぞれ特色のある腸粉があります。客家地方でも腸粉が食べられており、梅州市豊順県では、この米粉クレープを使って春巻きのようにした料理があります。

作り方

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まず、蒸しあげた米粉クレープを調理台の上に返します。

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その上に、前もって用意されている具を置いていきます。

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そして、クレープを4等分しそれぞれ巻いていきます。

米粉の生地に、おいしい炒め物がくるまれている感じで、とってもおいしいです。大きさは、男性なら普通に食べて3口で食べきれるサイズです。

具をいくつか一緒に巻いてもらうこともできるので、自分好みの組み合わせを探してみるといいですよ。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆☆

※満点は☆☆☆☆☆です。

センスを疑う名前の老鼠粄

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こちらが、老鼠粄です。ラオシューバンとよみます。中国語が少しわかる方、そうじゃなくても漢字に少し詳しい方ならすぐ分かると思います。

ラオシューってのは、ネズミのことです。ネズミのしっぽのようだからという理由のネーミングだそうです。

食欲がわくネーミングではないですね。

太めのビーフン(桂林ビーフンくらい)の上に、豚肉のミンチ肉を炒めたものと青ネギが添えられています。味は、上で紹介した腌麺・腌ビーフン・腌餃子と同じです。

なぜなら、同じ地方の食べ物だからです。こちらは、3-5センチくらいの長さの麺なので、レンゲですくって食べます。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆と半分

満点は☆☆☆☆☆です。

豆腐のチーズ腐乳

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腐乳とは、豆腐を塩水に漬けて発酵させた食品です。発酵食品なので、独特のにおいがあります。そして、好き嫌いがっけこうはっきり分かれます。

口に近づけると強く感じる独特のにおい、口に入れたとたん口に広がる不思議な味。食感は、小さいブロックにしたクリームチーズみたいな感じです。

中には、唐辛子などを一緒に入れてあるものもあるため、辛さが一緒に口いっぱいに広がる場合もあります。

口に入れた時点で、におい、味、食感、もしくは3つの混ざり具合がダメ!と感じて口の中の物を飲み込み、それで腐乳を食べるのをやめてしまう人たちがたくさんいます。

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日本人の場合、パッケージに“腐”という字が書いてある時点で、敬遠してしまったりしますけどね。

でも、せっかく口に入れたのなら、もう少し味わってみてください。舌の上で腐乳を転がしてみます。するとどうでしょう。

コクのある濃厚なチーズです。ワインと一緒にどうでしょうか。

おすすめ度

おすすめ度:☆☆☆と半分

※満点は☆☆☆☆☆です。

中国のB級グルメを一挙大公開いたしました。違う記事で紹介しているものもあります。チェックしていただけると、うれしいです。

※過去に、別のブログで上げていた記事をリライトして投稿しました。