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ミャンマーを目指すなら知らなきゃ損するお話

検証!PayForexの着金額指定サービス料

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こんにちは。早くも雨季が始まった感じのヤンゴンより、うめのパパです。

生活費は、主に日本の銀行から海外送金にてミャンマーの銀行に振り込んでおります。

海外送金サービスについて、下の記事にまとめております。お読みになっていただけるとうれしいです。

海外送金サービス

日本の銀行口座間で利用する口座振込のように、日本の銀行に預金しているお金を、海外の銀行口座にお金を移動することは可能です。

しかし、海外の銀行口座が相手のため、手数料がどうしても高くつきます。0が1つ多いって思ってしまうような額です。

でも、どうしても海外の口座にお金を移動させたいときにおすすめなのは、その他の金融機関が提供している海外送金サービスです。わたくしは、PayForexを利用しております。

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www.payforex.net

必要な手数料

海外送金サービスを利用した場合、いくつかの手数料が必要になります。代表的な手数料は、以下のようなものです。

  • 両替レート(必須)
  • 送金手数料(必須)
  • 関係銀行手数料(必須)
  • 着金額指定サービス料金(選択可)
両替レート

日本の海外送金サービスを利用する場合、まず移動させるお金を日本円から移動先の口座が受け取れる通貨に両替しなければなりません。

その時に、誰が設定した両替レートを利用しているかで、為替レートよりも悪いレートでの両替になることがあります。

つまり、この両替レートを上手に設定することで、海外送金サービスを提供する会社は儲けることも可能です。

利用前に適用される両替レートをチャックしてみるといいかもしれません。とんでもないレートであれば、違う会社で同様のサービスがないかお調べになる方がいいかもしれません。

送金手数料

両替レートがどうであろうと、海外送金サービスを提供する会社も、サービスを提供するためにコストがかかっております。

それに、利益を上げる必要もあります。それで設定されているのが送金手数料です。

関係銀行手数料

関係銀行手数料には、以下のような2種類の手数料があります。

  1. 中継銀行手数料
  2. 受取銀行手数料

1.中継銀行手数料

海外送金をしてお金を移動させたい銀行口座がどこの国にあるかによって、いくつかの銀行を経由してお金を移動させることになります。

それぞれの銀行で、お金を移動させるための手数料が徴収されることとなります。これは、海外送金サービスを提供する会社の利益にはなりません。

2.受取銀行手数料

お金を移動させたい口座がある銀行に支払う手数料です。この手数料も、海外送金サービスを提供する会社の利益にはなりません。

着金額指定サービス料

関係銀行手数料は、いつどこの銀行を経由し、どこの銀行の口座にお金を移動させるかで、必要となる手数料総額が変化するものと思われます。

それらの金額は、送金額から差し引かれることとなります。しかし、指定の金額を必ず指定口座に移動させたいと思っている場合は、差し引かれると困ってしまいます。

それを避けるために利用できるのが、着金額指定サービスです。これを利用することで、移動させたい金額を必ず指定の口座に移動させることができます。

また、関係銀行手数料が多額に膨れ上がる可能性もあります。

しかし、着金指定サービスを利用することで、もしも着金額指定サービス料を上回る関係銀行手数料がかかったとしても、追加請求されることはない安心感があります。

この着金額指定サービス料が、今回の記事の主題です。(利用できないケースもあります。)

検証してみた

わたくしは、CrowdWorks(クラウドワークス)などで得た収入を、ミャンマーの銀行に海外送金して、ミャンマーの生活費としております。

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PayForexの着金額指定サービス料

PayForexで設定されている着金額指定サービス料は、一律2,500円です。ミャンマーのKBZ Bankへの送金は、この着金額指定サービスを利用することができます。

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しかし、今回は自分の口座への送金なので、着金額指定サービスを利用せずに、78,549円(手数料込)を2020年12月30日にミャンマーへスピード送金してみました。

操作画面では、ミャンマーの口座に移動される金額は、998,559.99mmkとあります。

ミャンマーへの着金額

ドキドキです。どれだけ手数料が引かれてしまうのでしょうか。でも、ドキドキの時間はそんなに長くありません。

銀行の営業日であれば、数時間で着金するからです。これもPayForexを利用している理由の一つです。

着金額は、

988,059.99mmk

でした。

関係銀行手数料は、998,559.99mmk-988,059.99mmk=500mmk(2020年12月30日のレートで約39円)でした。

着金額指定サービス料との差額は、約2,461円でした。

まとめ

海外送金の関係銀行手数料は、時と場合によって、変わってくるものと思われます。それに、今回はミャンマーへの送金しか検証できておりません。

また、クライアントや従業員への支払いなど、どうしても指定された金額を移動させたい場合もあります。

そう考えると、保険と思って着金額指定サービスを利用するのは、悪い選択ではないと思います。

しかし、生活費などの送金の場合(ミャンマーの銀行口座への送金)は、着金額指定サービスは利用しなくてもいいのかもしれません。

2021年4月17日現在、PayForexはミャンマーへのスピード送金サービスを停止しております。ご注意ください。