うめのお結び

海外ロングステイの攻略法

暖かくなってきた!海外生活でも手作り納豆

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こんにちは。ちょっと雲行きが心配ですが、海外ロングステイ継続中のうめのパパです。

ニュースサイトに出ている天気予報の最高気温が、連日36度を超え始めました。

海外旅行でもそうですが、ロングステイを計画している方は、この記事を是非チェックしてください。

うめのパパはうめと一緒で、食べることが大好きです。うめのママもなんですけどね。食べるものは、日本食じゃなくても全然OKです。

納豆を手作りしちゃおう

2020年4月からの感染症予防で巣ごもり生活を始めたころに覚えたのが、納豆作りです。時間もあるし、手軽に健康的なものが食べられるなんて素敵じゃないですか。

でも、納豆作りを何度かしていて気づいたのが、気温の大切さです。うちには発泡スチロールの箱などがないので保温ができないんです。

すると、発酵があまくって、粘り気が弱い納豆ができてしまいます。なんとか、発泡スチロールの箱を手に入れたいのですが。

ヤンゴンだったらどこに売ってるんでしょうか。落ち着いたら手に入れて、1年中手作り納豆を食べられるようにしたいんです。

納豆菌を手に入れよう

納豆を作るのに欠かせない材料は、大豆と納豆菌です。大豆は、スーパーやオンラインショップで乾燥の大豆が購入できます。

納豆菌は、どこで買うのでしょうか。これも、日本だとオンラインショップなどで簡単に購入できます。

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納豆菌を購入するメリットは、確実に元気な納豆菌が手に入ると言うことです。初心者は、納豆菌を少し多めに用意することで失敗する確率を激減させられるようです。

でも、わたくし初めてでしたけど、もらった納豆から納豆菌を培養して納豆作れました。

必要な道具

  • 豆の重さを量るクッキングスケール
  • 計量カップ
  • 豆を煮る物
  • 納豆を発酵させ保存するときに使う容器
  • 小さいスプーンとお玉
  • 爪楊枝か竹串
  • サランラップ

ヨーグルティアを使用する予定の方は、爪楊枝や竹串、サランラップ、納豆を発酵させる容器は必要ありません。

作り方

まずは、使用する乾燥した大豆の重さをクッキングスケールで量りましょう。そしてその大豆をボールに入れます。水を入れ大豆を洗いましょう。

微生物がついていたら納豆菌の繁殖をジャマするという意識をもって、大豆を傷つけないよう気をつけながらも、しっかり洗いましょう。

大豆を水で戻す

洗い終わったら、大豆と大豆の重さの4倍の水をボールに入れます。(例;大豆100gに対して水400㏄です。)

夏場だと、一晩水につけて置いておきましょう。春や秋などは15時間程度、冬は1日つけておくといいでしょう。だいたい、大豆が約2.5倍に膨れ上がります。

大豆を煮る

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炊飯器で炊くと水がなくなっちゃった

大豆と大豆を浸しておいた水を一緒に、大豆を煮るために使うものに入れましょう。いろいろなサイトをチェックしましたが、炊飯器を使用するレシピも出てきます。

でも、うちの炊飯器は多機能ではないため、水がなくなってしまい少し焦げがついてしまいました。

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いったん沸騰したら一番小さい火で3時間ちょっと煮ます。

なので、途中からお鍋に入れ替えました。トータル3時間くらい煮たと思います。目標は、大豆を手でつぶして、少しほくほく感を感じられる柔らかさになることです。

(2回目は、お鍋だけで煮ました。3時間半くらい煮て柔らかくなりました。)

道具の煮沸消毒

納豆は、納豆菌で大豆を発酵させて作る食品です。雑菌が入っていると、納豆菌が負けて発酵できません。なので、使う道具を煮沸消毒します。

わたくしの場合は、納豆菌を作る容器、その時に使うコーヒースプーン、大豆を発酵させ保管する容器、爪楊枝を前もって煮沸消毒しておきます。

使用する道具は、納豆を作っている過程で使う時が違うため、最初にすべてを煮沸消毒しても、そのあとまた気になって煮沸消毒することになりました。

多分何度も作って慣れてくれば、そんな二度手間なことを省いて行けると思います。

納豆菌の準備

わたくしは、過去にもらった納豆を冷凍庫で保管しておりました。

その一部を煮沸消毒した容器に移し、そこにいったん沸騰させたのち人肌くらいになったお湯をいれ、煮沸消毒したコーヒースプーンで混ぜ混ぜします。

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100gの大豆にこれだけで納豆ができました

すると白濁としたお湯ができます。それが納豆菌です。納豆菌を効率よく培養するために、砂糖を少し入れると納豆菌が増えやすいそうです。納豆の味に影響はありません。

納豆菌と大豆を混ぜる

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ちょっと水分がありますが、これでも納豆ができました!

大豆が柔らかく煮あがったら、お湯を切りすぐに納豆菌を入れ混ぜて行きます。

納豆菌は100度でも死なないそうなので、大豆が冷えないようお湯を切ってすぐ鍋にもどし、そこに納豆菌を入れましょう。

大豆の上に全部かけて、そのあとササっと納豆菌を作った時に使ったコーヒースプーンで混ぜましょう。

大豆を容器に移す

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小さい容器の大豆は、次回の納豆の素になります。

納豆を発酵させ保管するための容器(煮沸消毒済み)に納豆を入れていきます。煮沸消毒済みのお玉で入れるといいでしょう。

小さい容器(煮沸消毒を忘れないで)も用意しておき、次回の納豆作りの時に納豆菌を培養させるために使う納豆をこの容器の中で発酵させましょう。

容器にサランラップをかける

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プチプチとたくさん穴を開けましょう。

発酵させている間に、ほこりや雑菌が入らないようサランラップをかけます。でも、発酵させるには空気に触れる必要があります。

なので、サランラップに爪楊枝か竹串(煮沸消毒済み)でたくさん穴をあけて行きます。

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理由は分からないけど、こんな形にします。

そのあと、サランラップを豆に密着させるようにします。

大豆を発酵させる

出来るだけ温かい環境を作りましょう。夏場のヤンゴンなら、風が通らない太陽が当たる場所に置いておくだけで大丈夫でした。

日本なら、コタツの中に置いておいたり、発泡スチロールの箱の中に熱湯を入れた瓶や湯たんぽを入れるなどしておくと良いと思います。(←これをするため発泡スチロールの箱が欲しいんです。)

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24時間後

わたくしは、コンロの近くに置いていたので、コーヒーを飲んだり料理をしたりするたびに暖かい空気に納豆が触れるようにしていました。

今回は、日本で市販されている納豆のように、粘りが強い納豆はできませんでした。でも、すごくおいしい納豆ができました。

腸内環境を整える

栄養があるだけでなく、腸内環境を整えるのにも発酵食品の納豆は役立ちます。腸と免疫って関係がありますしね。

巣ごもり生活をしていると、どうしても運動不足になるので、納豆を食べて腸内環境を整えるのもいいのではないかと思います。

おいしく、楽しい、そして健康的な生活のため、海外でも手作り納豆がおすすめです。

※過去に、別のブログで上げていた記事をリライトして投稿しました。